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【プレスリリース】東京農工大学と「イノベーションガレージ構想」で提携

国立大学法人東京農工大学工学部(東京都小金井市、工学部長 三沢和彦、以下 東京農工大)とスタートアップ経営支援や事業継承で実績を有する株式会社TRAIL(東京都中央区、代表 戸田隆行、以下TRAIL)は、東京農工大が掲げる「イノベーションガレージ構想※」実現のため、2021年6月より提携を開始いたしました。
本提携では、大学研究・技術シーズの社会実装における大きな難所として、初期段階に研究とビジネスニーズをマッチさせる構想を構築するリソースが不足しているとの観点から、主にプレシーズ段階にフォーカスしております。研究シーズの事業構想化を豊富な事業経営実績をもつTRAILが支援し、教員とチームを組んで推進することを特徴としています。柔軟な発想で、技術ライセンス供与の強化はもちろん、シーズ段階における複数パートナーを横断した共同研究・PoC(Proof of Concept:概念実証)検証、将来的な大規模資金調達なども視野にいれた社会実装の実現を目指していきます。

東京農工大発スタートアップ、共同事業などを通じて創出される市場の拡大と、東京農工大を基点とするエコシステムから生まれる優秀な人材の育成によって、大きく社会に貢献していきます。

※イノベーションガレージ構想
大学の国際競争力強化を目指した制度改革により、国立大学において、様々な事業化支援を行うことが可能となったことを背景に、東京農工大学では、2021年度より、研究の実績と知見を活かした大学研究の社会実装を目的として掲げたイノベーションガレージ構想を推進しております。
 必ずしも起業にこだわらない事業化も柔軟に検討し、事業からの直接的な利益以外の貢献も重視することで、研究・技術の社会実装の可能性を広げるとともに、大学研究の基盤である研究者・教員の参画意欲を高め、起業意欲の高い学生の育成、支援にも繋げていくことを目指しています。
本構想を支援するTRAILは、豊富な経営実績を有する人材が、実際に企業内部に入り込んで実務を執行する「オープンマネジメント」で事業承継・再建、企業変革、新規事業開発に多くの経験と実績があります。経営リソースの不足を解消し、実務を強化することで企業成長を実現した経験を活かし、本構想では多くの大学発スタートアップにおいて圧倒的に不足している事業構想と事業推進を支援していきます。

本件に関するお問合せ先
株式会社TRAIL 副代表 杢野純子
E-MAIL:info@ilk-trail.com

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