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写真:木崎 重雄

経営プロフェッショナル 木崎 重雄

経営プロフェッショナル 木崎 重雄

新日本製鐵株式會社(現:日本製鉄株式会社)に10年間勤務後、大手経営コンサルティング会社(※ジェミニ・コンサルティングおよび Booz & Co)に13年半在籍。情報通信業界の新規事業戦略策定、企業再生ほか、防衛・安全保障分野でのコンサルティング事業を立上げる。IBM理事を経て、中堅企業の事業再生投資会社の代表取締役に就任。その後、買収した電機メーカーにCEOとして赴任。東証一部上場のフューチャー社では執行役員として新規事業の開拓、グループ会社経営を担当。2019年3月 キザキ・エンタープライズ株式会社設立。マザーズ上場のビリングシステム社非常勤取締役に就任。
上智大学国際関係法学科卒 University of California, Berkley Haas School of Management Advanced Management Program修了
※現:Strategy&(PwCコンサルティング合同会社)

INTERVIEW

中堅企業の経営者を務めた経験を踏まえ、オープン マネジメント®︎の意義や価値を語ります。

課題の洗い出しから必要な人材集め、チーム編成までを一括で請け負うサービスは、経営者にとって非常に使い勝手がいい。

幅広い知識や成功体験を持った即戦力が集まり、チームとして機能すれば、起業経営は迅速かつ劇的に改善される可能性がある。

コンサルタントのように提言するだけでなく、執行支援までを行うのがオープン マネジメント®︎。

会社組織の変革は、いわば“アート”。評価される“アート”作品に仕上げるためには多彩な視点が必要だ。